本日二回目の投稿です。初の経験(こういう場合どのように表示されるのだろう?)。
今回の日本カイロプラクティック徒手医学会学術大会(長くて打つの大変)では、しばらくぶりにパネルディスカッションを行います。
パネラーは、大場弘先生、馬場信利先生、守屋徹先生と日本カイロ界の大御所3氏(50音順。順番にも多少気を使う)。座長はこれまた大物、荒木寛志先生。徒手療法をやっていて、この先生方を知らない人はおそらく不勉強。
パネルディスカッションについては、本日の荒木先生のブログで紹介されていますので、そちらをご参照ください。
これは聴かないと損しますよ。
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