昨日は所属するパシフィックアジア・カイロプラクティック協会(PAAC)の会議で池袋へ行ってきました。SOTの正統な普及および研究機関である国際組織SOTO-Internationalのアジア部門として昨年設立されたSOTO-JAPANに関する議題が主なものでした。
その他いくつか議題が消化されたのち、この時期恒例の、ハワイ大学での解剖実習の報告が土井先生からありました。スライドを交え、新たな発見や改めて確認された事実など、参加できなかった我々にもわかりやすく説明され、講師一同、解剖実習の必要性を再認識いたしました。土井先生、西原君、毎年お疲れ様です。
そして会議後は、少し遅いですが、高級料亭(居酒屋「伝兵衛」)で新年会。
PAACを支える(あやしい?)人たち。
そしてPAACと日本のカイロ界を牽引してきた重鎮たち!
最後にPAACのダンディズム部門を一人で引っ張るこの人、今村先生(女性会員向けの一枚!)。
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