日本カイロプラクティック徒手医学会、第15回学術大会が、昨日無事に終わりました。
今回も大変お世話になった第12回大会の大会長を務められた福岡の荒木寛志先生から、初日に「終わった時には『無の境地』になりますよ」と言われたのですが、その時にはあまりピンときませんでしたが、終了後、それがよく分かりました。
魂が抜けた。そんな感じです。
そんなわけで、今は脳が左右ともにヘミスフェリシティ状態で、うまく機能しません(笑)。
ただ、これだけは書かなければなりません。
私のような非力な大会長があのようなすばらしい学術大会を開催できたのは、発足当時から精力的に動いてくださった実行委員の先生方、快く講師を引き受けてくださった諸先生方、当日裏方で大活躍してくれたPAACの後輩たち、忙しい合間を縫って研究発表していただいた演者のみなさん、そして会場に足を運んでくださった参加者、業者の皆様、その他学術大会に関わってくれたすべてのみなさまのおかげです。
感謝に堪えません。
本当にありがとうございました!
コメント
第15回学術大会、本当にお疲れ様でした!!
あれから一日、色々な事を考え、気付かされました。
幅広い意味で、勉強になり刺激を受けることができました。
ありがとうございました!!
宮田さん、学会お手伝い、本当にありがとう!とても助かったよ。
慣れない環境で疲れたでしょ?
学会の内容は、あとからじわっと様々な気づきがあるんだよね。
たくさんの情報が一度に入ってくるから処理が大変だけど、どの情報も繋がっているから、必ず身になると思うよ。
また何かあったらよろしくね。
こんばんは。
慣れない環境が新しい刺激になって、むしろリフレッシュできました!
いつもと違う世界を見ることができて、楽しかったです。
こちらこそ、また何かありましたら、ぜひよろしくお願いします!!