昨年の日本カイロプラクティック徒手医学会学術大会大会長の大役を無事に終え(もうずいぶん遠い昔の話のような気もする)、今年の学会関係は参加だけにしてゆっくりしようと思っていたのですが、結局また研究発表を行うことになってしまったのでした。なかなかのんびりとはいかないねぇ。
まだ取り掛かってはいませんが、今回はこれまでとは少し違った角度から仙腸関節の研究にアプローチしてみようと思っています。
これで論文提出の来年まで、なにかと忙しくなりそうです(特に気持ちがね)。
最後に慌てることのないように(いつものように)、そろそろ準備をはじめないとね。
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