H30年12月2日開催
定員まで残り6名です。お申し込みはお早めに!
一般的にはあまりなじみのない「仙腸関節」という単語、さすがに年がら年中打ち込んでいるのでPCでもスマホでも私の端末では一発変換です。
しかし時々タイプミスなどで再入力したりすると「船長関節」と誤変換されることがあって、イラッとしたりします(笑)。
一方オステオパシーでは仙骨を基準にして腸骨との関係性を表す時には「仙腸関節」、反対に腸骨を基準にして仙骨との関係性を表す時には「腸仙関節」と使い分ける事があって、普段使わないこちらは当然一発変換とはいかず、私の端末では「挑戦関節」と出てきます(笑)。
こういう誤変換は二度手間三度手間になったりして基本「チッ」となるわけですが、よくよく見ると「船長関節」って、なんだか「関節の船長」みたいでかっこいいじゃないか、と先日気付いたわけです(笑)。
英語なら「Captain of Joint」とでもいうのでしょうか? 関節の司令塔的な(笑)。
そして「挑戦関節」の方は「Challenge Joint」または「Challenge to Joint」?(笑)。
なんだか挑戦する関節、みたいでこれもかっこいいんじゃないかい?
仙腸関節好きの私からみたらここってまさに全身の関節を指揮する「船長」であり、どのような症状にもまずはここから「挑戦してみる関節」でもあるわけです。
たまたま同じ音というだけのことですが、この誤変換、私的にはイメージにぴったりですねぇ。
むしろ間違いじゃないな、みたいな。
ホント仙腸関節って、いろんなところで繋がるなぁ。面白いなぁ(マニアの戯言)。
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