仙腸関節塾 第20期 令和8年5月24日(日)25日(月)開催!
参加者募集中です。
先日、「ジムニーの調子が悪い」と群馬の次男から電話がありまして。
その内容は「暖房にしても温風が出ない」と「高回転域の吹け上りが悪い」という二点。
暖房の方は昔あったようななかったような、記憶は定かではないですが、なんとなく「ヒーターバルブかな?」と頭によぎる。
といってもヒーターバルブ自体は交換したばかりなので、原因はヒーターバルブを動かすロッドの方だろうと、そのフックが外れていないか確認してみろとLINEで伝えると、ビンゴ!

↑次男から送られてきた画像。
ヒーターバルブのアームの穴からロッドが外れてる。
それを戻すと温風は無事に復活。
ジムニーの暖房は「エアコン」じゃなくて、クーラントの熱を利用した「ヒーター」だからね。
なのでバルブが閉じてると「温水」がヒーターコアに回らないから温風がでない。
しかしあれ、なんであんな簡単に外れるような形状なんだろう?
まぁ外れやすいということは直しやすいということでもあるんだけど。
そしてもう一点、高回転の吹け上り問題。
これの原因は簡単なものから複雑なものまでいろんな可能性があるんだと思います。
でも真っ先に頭に浮かんだのは「プラグ」。
交換したのそんなに前じゃなかったような気がしてこのブログで記録を確認してみると、ちょうど2年前でした。
しかしこの2年の走行距離は3万キロ弱。
うん、かなり怪しい。
うちのジムニー君、我が家に来てから15年ほどになりますが、そのほとんどはサブカーというポジションでしたから、年間の走行距離など知れたものでした。
もちろんプラグ交換は何度もしています。
おそらく3年おきくらいに気が向いたら交換する、程度でしたが、それでも1万キロ以上無交換ということはなかったはず。
今は次男がメインカーとして乗り回しているので、2年も経てばそれなりの距離になってしまうんですね。
オイル交換はかなりうるさく注意していましたが、プラグはうっかりでした。
去年の7月にプラグコードを交換したのだから、そのとき一緒に交換すべきでしたね、反省。
で、20日(春分の日)にたまたま別件で次男のところへ行く予定があったので、ついでにプラグ交換してきました。
ついでにエアクリーナーも交換。

こっちはまだ早かった気もするけど、せっかくだからついでにね。
とりあえず交換後の試運転では「直った!」と言ってはいたけれど、プラグが原因とは限らないので、しばらく様子見ですね。
そうそう、プラグ交換なんて10分程度で終わるだろ、ついで作業だけど余裕余裕、なんて高をくくっていたんですが、さにあらず。
プラグレンチソケットのプラグ脱落防止のゴムがゆるゆるで、装着の際にプラグが落っこちてプラグホールと遮熱板の間にすっぽり挟まって取れなくなるというアクシデント発生。
たぶんインタークーラーをステーごと外してしまえば簡単に取れたんだろうけど、めんどうがってそのままどうにかこうにか救出するのに1時間くらいかかってしまった(苦笑)。
このソケット、もう限界だなって分かってたんですよね。
なんでも横着はダメだね。
おとなしくプラグ用ソケットも購入しました(笑)。
次からは正月かGWに毎年プラグ交換することにしようっと。




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