参加者募集中です。
引っ越しの関係で長男のバイクが我が家に預けられたのが3月末。
普通に乗る分には問題はないのですが、外装の状態があまりにも悪い。
何度か転倒歴があるようで、カウルが傷だらけ。
一応タッチアップらしきもので適当に補修はされているのですが、気になる(性分)。
それで長男の了解を得て、外装の補修に取り掛かったのがGW明けくらいだったか。
部品交換やらなんやかんやでジャッキアップが必要となり、自作した、というところまでが先日ののブログ(と言ってももう2か月以上前か!)。
それから早2か月半。
ようやく完成したのでその記録です。
まずはビフォーから。
他にも樹脂パーツは表面の劣化が激しい。
表面のタッチアップをシンナーで落としてみたところ↓

なかなか直しがいのあるコンディション
ここまでやって、やっぱりやめときゃよかったなってなりましたねw
しかし時すでに遅し。
やるしかないんだよね。
ひたすらパテを盛っては研ぎ、盛っては研ぎの繰り返し。
こういう複雑な形状って難しいわ~。
他にも内側の爪が折れていたり割れていたり、まぁそりゃそうだよね、これだけ傷ついてれば。

こういうところはホットステープルとプラリペアを駆使して補修しました
大体のところで妥協もしながらサフを吹きました。

実はこのタンク、一度塗装までして凹みが消えてなかったので、再度やり直してます(苦笑)
樹脂パーツの一部はチッピングコートで塗装。

これ、楽でいいわぁ
フレームにもサビが多数出てきており、見える範囲でサビを落として防錆塗料で処理。
バイクはやっぱり屋根下で保管がいいね。
その他オイル交換
ちなみにオイルはそれほど汚れてなかった。
あまり乗ってないんだろうね。
フロントのスプロケットのカバーを外したら中がオイルと砂、埃などが混ざり合ったドロドロ状態で、「これ、オイル漏れじゃね?」となり、慌ててカウンターシャフトのオイルシールを注文。
もちろん交換したんですけど、パーツクリーナーで徹底的にきれいにしたところ、この汚れ、オイル漏れじゃなくて飛び散ったチェーンルブと砂などの塊だったような気がする。
ま、シールってどうせ消耗品だから、予防ってことで。
クーラント交換の際、リザーブタンクのおさまりが悪いのが気になって、よくよく見たら下のボルト取付穴がぽっきり折れていたのです↓

タンクのおさまりも悪いしなんか変だなぁと周囲をまじまじと見てみたら、なんと、ラジエターが曲がってる!

↑カウルのこの真ん中あたりにある埋められたような丸い穴、分かりますか?
この穴のちょうど裏にラジエターのステーがありまして、おそらく右に転倒した際にカウルごとステーが押されて曲がってしまったのだと思います。
ラジエターは左に2㎝程ずれていました。
この穴なんだろう?ととても気になっていたので、その正体が判明してスッキリ(?)。
ステーを力業で戻して、リザーブタンクは新品に交換。
ラジエターもとりあえず真っ直ぐになりました(笑)。
塗装もどうにかこうにか終わり、完成。
ジャジャーン(古っ)。
カラーは純正色を艶消しクリアでマットに仕上げてみました。
何度もやり直して心が折れそうになったタンクもまずまずの仕上がり。
マフラーエンドは耐熱のエポキシパテで凹みを埋めて耐熱ブラックで塗装。
サイレンサーの凹みは直せなかったのでそのまま(笑)。
カウルは近くでよーく見ると粗もありますが、まあ妥協できるレベル。
ついでにリアボックスも取り付けて、ちょっとオジサン仕様に(笑)。
これ、ようやく完成したのが8月9日。
お盆休みに乗り回す予定だったんですが、乗ったのは近所にガソリンを入れに行った一回きり。
予定外の事態がおきまして。
その詳細はまた次回、近いうちに。
あ、ちょこっとだけ帰ってきた長男は喜んでくれましたよ。
親父としてはそれが一番うれしい。
































コメント