徒手医学会 学術大会後記その6 ワークショップの興奮も冷めやらぬうちに、プログラムは進みます。本当に充実した内容です(自画自賛)。次はパネルディスカッション。テーマは「臨床の落とし穴」。これは昨年の8月に独立行政法人国民生活センターから発表された「手技による医業類似行為の... 2013.11.21 徒手医学会
徒手医学会 学術大会後記その5 初日が無事に終わり、二日目へ。二日目は初日に引き続き、吉沢公二先生によるワークショップからスタート。二回目は「発達障害治療について」。吉沢先生によると、アメリカでも現在発達障害児が増加の一途のようで、障害を持つ家庭の医療費は相当な額に上ると... 2013.11.19 徒手医学会
徒手医学会 学術大会後記その4 刺激的なワークショップの次は、一般講演(正確には「口演」なのかな?)。学術大会の主たる目的は、この一般講演にあります。学会とは、会員の研究発表の場なのです。ですので、本来はメインであるこのセクションを中心にレポートしなければいけません。しか... 2013.11.16 徒手医学会
徒手医学会 学術大会後記その3 お気づきの方もおられるかと思いますが、ここまでの記事の中に学術大会中の写真が一枚もありません。なぜなら、撮っていないから(笑)。このブログのことなど考える余裕はなく、普段から写真など撮らない方なので、途中なぜか思い出したように2、3枚撮って... 2013.11.15 徒手医学会
徒手医学会 学術大会後記その2 初日の土曜日は、思いがけず朝4時に目が覚める。5時半に家を出て、6時甲府発の特急に乗車。大井町到着は8時半くらいだったか。スタッフの集合は8時50分。コーヒーくらい飲む時間あるかな、と思ったら、もうすでに数名のスタッフが入り口前におりました... 2013.11.14 徒手医学会