5月24、25日の2日間、仙腸関節塾の第20期が無事に開催されました。
2015年に始まった仙腸関節塾、途中コロナ禍で中止を余儀なくされた期間もありましたが、11年で20回開催することが出来ました。
そんな記念すべき20回目ですが、今回なんと、過去最少人数の参加者2名(笑)。
これまで直前に参加者は増える傾向があったので、2名になった時点で開催は決めていたのですが、なんとまったく増えず。
コンパクトな会場に変更し、経費を抑えました(笑)。
でもね、少人数開催ってほとんどマンツーマン状態なので、受講する側としてのメリットは大きい。
そして自然と距離も近づくのでコミュニケーションも議論も活性化しやすい。
なのでこれは楽しい回になるはずだ、という確信が私にはありました。
そして実際、とても楽しかった。
主催側としてはあまりメリットはないわけだけど(笑)。
今回の2名はそれぞれ理学療法士と柔道整復師の資格を持ちながら自費で開業されているお二人でした。
新潟でめばえ整体院を開業されている柔整の近藤さんは第9期の受講生。
復習での参加はこれが初めてで、受講したのは7年前の一度きり。
しかししっかりと使いこなしている様子が今回の実技で確認出来て、私はうれしくなりました。
初受講のPT花田さんも最初こそ触診ポイント(=矯正ポイント)の触知にバラつきがありましたが、後半は100%に近い精度にまで到達できました。
これから臨床で活用していくことで、日ごとに精度は向上していきます。
近藤さんは7年前に一度、花田さんは初受講。
たったの2日間ですが、十分にマスター可能な講義内容だと、あらためて確信させてもらいました。
手技系の講座でここまで実用的なセミナーって、そうそうないと思う。
それは理論がしっかりしているからです。
そしてこの理論を知ってしまった以上、二度と元には戻れません(笑)。
知らなかった時と知った後では、身体の見えかたも触れた感触も変わります。
たった2日間の講義ですが、それくらいのインパクトは十分にあると、私は自信を持って言っておきたい(笑)。
さて、次はいつにしようかなぁ。
いやその前に、もう少し周知に力を入れた方がいいような気もする。
でもそっちには気が進まないんだよね。
少人数でも十分楽しい、ってのがまたダメなのよね。
しかしほんと、楽しかったねぇ。




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