GWも後半、いかがお過ごしですか?
連休の疲れ、感じませんか?
私は感じます(笑)。
さて、日本カイロプラクティック徒手医学会の研修講座、「カイロプラクティック・ディスカッション・フォーラム(CDF)」の第2回が8月に開催され、その案内が届きましたので、こちらでもシェアさせていただきます。
昨年から始まったCDF研修ですが、これは講師と参加者の距離をぐっと近づけた、その名の通り「会場でのディスカッション」を目的とした研修会です。
講師と受講者の立場が明確になりがちな学会やセミナーとは違い、お互いがテーマを共有しながら場を作り上げていく形式を理想として企画されています。
今回のテーマは「スポーツ臨床とカイロプラクティックケア」。
プレゼンターは、ともにスポーツカイロの分野に造詣の深い後藤雅博氏と江口典秀氏。
臨床で運動選手のケアに関わる機会は多いと思います。
ただ聞くだけで終わり、ではなく、普段臨床で感じていること、確認してみたいことなど、積極的に議論できる数少ないチャンスです。
またそうした議論に接するだけでも、十分勉強になるはずです。
興味のある方は、奮ってご参加ください。
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